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column

2026/08/15

想定外、という言葉

ご存じの通り、8月13日の夜、千葉県に記録的な雨が降りました。

千葉市では24時間で367mmという観測史上1位の雨量を記録し、平年の8月ひと月分の約3倍の雨が一日で降りました。線状降水帯は3回発生し、レベル5の大雨特別警報・土砂災害特別警報が発表されました。
気象庁はこの大雨を「令和8年8月千葉豪雨」と命名しています。被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

今回の豪雨は、確かに想定外でした。
でも、気になるデータがあります。被災報告のうち、およそ2人に1人が浸水想定区域「外」で被害を受けていたという結果があります。つまり、ハザードマップで「安全」とされていた場所でも、浸水が起きていた。これは、ハザードマップが嘘をついているということではありません。ハザードマップは「想定される洪水リスク」を示すもので、今回のような想定を大幅に超える雨には対応していないということです。

私たちが拠点を置く香取市・佐原は、利根川の下流域に位置する低湿地帯です。江戸時代から舟運で栄えたこの地域は、川との距離が近く、大雨のたびに水害リスクと向き合ってきた歴史があります。だからこそ、土地選びのときにハザードマップの確認は必須です。洪水リスク、浸水の深さ、土砂災害の危険区域。これらは今やインターネットで誰でも確認できます。

ただし今回の豪雨が教えてくれたのは、ハザードマップはあくまで「目安」であって、「絶対」ではないということです。

では、どうすればよかったのか?
今回の豪雨で有効だったのは、早めの高台への避難です。水は低いところに集まります。川が近い、地盤が低い、周囲より窪んでいる。そういう土地の特性を日頃から意識しておくこと。そして「まだ大丈夫」と思っているうちに動くことが、命を守ることにつながります。

避難所までの道が浸水して動けなくなった、という声も今回多く聞かれました。
逃げるなら早めに。これが今回の教訓だと思います。

 

家を建てる前に、その土地の「素性」を知っておくことは大切なことです。
・ハザードマップで洪水・土砂災害のリスクを確認する
・周辺の地形を歩いて確かめる(周囲より低い場所かどうか)
昔の地名を調べる(「沼」「池」「川」「谷」がつく地名は水に縁がある土地が多い)
古くからその土地を知る人に話を聞く

佐原周辺でいえば、高台にある土地と川沿いの土地では、水害リスクが大きく異なります。地元に長く根を張ってきた私たちだからこそ、そういった話をお伝えできると思っています。

どれだけ性能の高い家を建てても、水が入れば話は別です。
家づくりは建物の性能だけでなく、重要な土地選びから始ります。

 

+++

 

災害にも安心の高台の売地情報!
佐原小中学区内で売地情報です!

香取市玉造一丁目にて、建築条件付きの売地が登場!
今回の土地は約194.87㎡(58坪)の整形地。
土地は地型の良い四角の平坦地。当社の自社物件に付き、仲介手数料は無料です。

上下水道・電気といったインフラも整っており、スーパー「セイミヤ」まで徒歩約5分。
また、保育園や子育て支援センター、公園が徒歩1分圏内にあり、子育て世帯にとっても生活しやすい立地です。
佐原小学校・佐原中学校学区エリア。

さらに、国道51号線へのアクセスも良く、成田方面・鹿嶋方面への移動もスムーズです。
国道から一本入った閑静で静かな住宅地。地目は畑のため農地転用が必要となりますが、現況は更地で、建築計画もすぐに取りかかれます。

 

所在地:香取市玉造1丁目11-14
面積: 194.87㎡(58坪)
土地販売価格:998万円  ※建築条件付き

売主に付き仲介手数料なし

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