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column

2026/08/16

モデルハウス真夏の体感会

8月22日(土)と23日(日)に、モデルハウスの夏の体感会を開催します。
10時から20時まで。予約は要りません。

今回、照明をリニューアルしました。有機EL照明(OLED)です。
千葉県のモデルハウスへの採用は、今回が初めてになります。

このモデルハウスは築22年です。もちろん新築のような匂いはしません。でも、玄関を開けた瞬間に、木の香りがふわっと広がります。22年経った今も、初めて訪れた方が「いい香りですね」と毎回仰っていただけます。それが、本物の木を使った家の答えだと思っています。

木の色は22年分焼けて、味わい深くなっています。むしろ、そこを見に来ていただきたいと思っています。家の性能自体も、22年経った状態がどうなのかも体感していただけます。

そして、真夏に体感していただきたいのは湿度です。外断熱と二重通気を組み合わせたソーラーサーキットの家は、家中がまるごと除湿されます。玄関を開けた瞬間の空気が違う。まるで避暑地の木陰のような、さらっとした空気感が体感できます。寝室も、洗面室も、廊下も、ジメジメする場所がありません。築22年で真夏に家全体の湿度が揃っている家は、そう多くないでしょう。

今回は夜まで開催します。
その理由は、リニューアルした照明を見ていただきたいからです。千葉県内で初めて住宅に採用した有機EL照明は、一般的なLEDとは根本的に違います。LEDのように点で光るのではなく、面で光る。

何が違うか。その違いは影の出方です。

一般的なLEDは影が強く出ます。手元に濃い影が落ちて、かえって見づらいことがある。有機ELは面から光が広がるので、影が弱い。ものが見やすくなります。チラつきがなく、赤外線をほぼ出しません。厚さはわずか1.1mm。今回は洋室・書斎・寝室に設置しました。この違いは、昼間の明るい時間帯には分かりにくいので、ご興味のある方は夕方以降にぜひいらしてください。

このモデルハウスは8年前に水廻りをリフォームしました。そして今回、照明を替えました。
築22年の家に、手を入れながら住み続ける。普通の家で計画される改修を、そのままモデルハウスでやっています。

新築のときが一番いい家ではありません。木肌は色が深くなり、必要な場所には手を入れる。そうやって使い続けられる家かどうか。22年分の答えが、この建物に出ています。

このモデルハウスは宿泊できます。
家中の温度差がなく、木の香りに包まれて眠れる。花粉症やアレルギーや心疾患でお悩みの方に、一度体験していただきたい家です。体感会でご覧になって気になったら、宿泊のご相談もお気軽にどうぞ。

 

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