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column

2026/06/06

佐原の「杉の家」、外構工事が大詰め。宅配ボックスも取り付けました。

佐原のど真ん中で新築工事中の注文住宅「杉の家」外断熱ECOライフ工法2階建て。
建物の奥から順番に外構工事が進み、残すは前面の駐車場コンクリートのみとなり、ゴールが見えてきました!

外構工事と同時に、エントランス周辺のポストの取り付けも完了。
宅配ボックスも設置されました。

私自身、もっぱら通販派。
日々の食料品は近所のスーパーやドラッグストアで買いますが、日用品はほぼ通販で済ませています。単身赴任中ということもあって、ここ数年でさらにその傾向が強くなりました。宅配ボックスのありがたさは、使ってみると実感します。在宅していれば気にならないのですが、不在のときに荷物が届いて再配達になるのは、こちらも申し訳ないし手間もかかる。ボックスがあるだけで、その問題がまるごと解決します。

こうした需要は社会的にも大きくなっています。
国交省の調査では再配達率はコロナ前の約15〜16%から2025年4月時点で約8.4%にまで改善されましたが、政府目標の6%にはまだ届いていません。そのため2025年6月に国土交通省が置き配を標準サービスにする方針の検討を開始し、段階的な導入が進んでいます。

一方で、置き配の利用率は72%まで上がっていますが、トラブル経験も33%にのぼり、盗難被害も含まれています。
玄関前に置いてあるだけでは心配…という方も多いわけです。でも、鍵のかかる宅配ボックスがあれば、そのリスクをほぼゼロにできます。

新築マンションでは宅配ボックスの設置率が90%超と、ほぼ当たり前になっている一方で、戸建て住宅ではまだ30%程度にとどまっています。ただ、誰よりも夫婦で忙しい子育て世代の家では、ほぼ必須の設備になっていくと思っています。新築のタイミングで設置しておくのが、一番コストもかからずスマートですね。

配送ドライバーの負担を減らし、受け取る側の手間を減らし、盗難リスクも下げる。
宅配ボックスひとつでそれが全部できる。
小さな設備ですが、毎日の暮らしに意外と大きく効いてくるものだと思っています。

 

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