2026/07/07
CANVAにどっぷり。AIとデザインツールの進化がすごい。
少し前からInstagramなどで、AIで絵や画像を作る「AI作画」に挑戦している方も増えてきました。
細かいプロンプト(AIへの指示文のこと)をきちんと読み取って、こちらの意図に沿ったものを作ってくれる。その精度の高さには、作るたびに驚かされます。
そんな中で、私がすっかり使い込んでいるのが「CANVA(キャンバ)」というツール。
ブラウザ上で使えるオンラインのデザインツールで、チラシでも画像でも動画でも、これひとつで作れてしまいます。

CANVAにはもともと、いらない部分を消してくれる「マジック消しゴム」など、写真のレタッチ機能が充実していました。私も長年 Adobe のイラストレーターを使ってきましたが、思い切って見切りをつけて、CANVAに乗り換えたクチです。あまり使い勝手のよさに、もう戻れなくなりました。
CANVAには次々と新しい機能が加わるのですが、中でも「これは便利だ」と感じたものを二つ紹介します。
ひとつが「マジックレイヤー」という機能。
これまで ChatGPT などのAIで作った画像は、一枚の平らな画像として出力されるので、あとから文字を入れ替えたり、素材を動かしたりするのがとても手間でした。ここの文字だけ直したい~と思っても、結局は一から作り直し、ということも多かったんです。

ところがマジックレイヤーは、一枚の画像をAIが解析して、文字・素材・背景などを何層かのレイヤーに自動で分けてくれます。バラバラに分かれるので、文字だけを書き換えたり、素材だけを動かしたりが、驚くほどラクになりました。
そしてもうひとつが、静止画を動画に変換できる機能。
一枚の写真やイラストをアップロードして「画像から動画を生成」を選ぶと、AIが自然な動きをつけて、5秒までの短い動画にしてくれます。動画撮影のハードルは高いけれど、手元に写真ならある——そんなときに、これがめっぽう役に立ちます。
試しに、佐原の町並みや大祭、背くらべの木の写真を動かしてみました。静止画が動き出すと、同じ一枚の写真でも、受ける印象がまるで変わります。
家づくりの現場とは畑違いの話に聞こえるかもしれませんが、SNSもホームページも、こうしたツールを使い、自分の手で作っています。道具が進化すれば、伝えられることも増えていく。職人さんが新しい工具を手にしたときと、感覚は同じかもしれません。
これからも、いい道具はどんどん取り入れて、桶市ハウジングの家づくりをお伝えしていきます!
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