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column

2026/07/01

多古町「小さな豪邸」、構造躯体検査が行われました。

多古町多古台で新築中の平屋「小さな豪邸」。
先日の佐原の現場に引き続き、JIO(日本住宅保証検査機構)による構造躯体検査が行われました。こちらもいつも通り、無事合格です。

構造躯体検査は設計通りに構造体が組まれているか、各箇所に取り付けられている金物に間違いがないか?など、第三者の目で確認してもらえることは、作り手側にとっても有難いことです。自分たちだけの目で見ていると、どうしても慣れや思い込みが出てきます。いろいろな現場を見て回っている検査員の方から聞く話は、気づきになることも多い。自分たちだけの目で見ていては気づかない視点をもらえることもあります。検査制度がなかった時代は自主検査だけでしたから、こうして第三の目が入る仕組みはやはり大切だと思っています。

写真を見ていただくとわかると思いますが、太い柱と梁がどっしりと組み上がった空間は、この段階が一番木の香りが強くていい。まだ壁も天井もない、骨格だけの状態で現場に立つと、この家がどういう空間になるかが一番よくわかる瞬間でもあります。完成すれば壁の中に隠れてしまう金物や筋交いも、今なら全部見えます。「こんなふうに作られているんだ」と実感できるのは、この時期だけです。

屋根の下地には、当社では合板を使わず杉の無垢の野地板を使っています。今の時代、瓦屋根の下地に無垢板を使っている会社は周囲を見渡しても当社だけ。昔は当たり前だったことが、時代とともにコストや効率優先で変わっていく。それが良いかどうかはここでは書きませんが、桶市ハウジングではちゃんとした理由があってこの仕様を続けています。

変えていいことと、変えちゃいけないこと。この現場を見ながら、改めてそんなことを考えていました。
雨にあたる前にルーフィングまで完了していて、梅雨の時期ですが現場は順調に進んでいます。

 

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今週末は佐原で完成住宅内覧会!

佐原のど真ん中で建築を進めていた、注文住宅「杉の家」外断熱ECOライフ工法2階建て。3LDK+S、33坪がいよいよ完成です。
7月4日(土)・5日(日)の2日間、お施主様のご厚意により完成住宅内覧会を開催させていただくことになりました。

今回ご覧いただくのは、子育て世代のリアルな暮らしを考えた2階建て。
帰宅してそのままパントリーとキッチンへ直行できるただいま動線、大容量のランドリースペース、回遊できるキッチン。日々の家事のストレスを減らすために、間取りの隅々まで考えを巡らせた家です。

一歩足を踏み入れた瞬間、玄関に広がるのは木の香り。床はサクラの無垢材。天井には杉の無垢板が貼られ、リビングにはあらわしの太い梁と大黒柱がどっしりと構えています。和モダンな懐かしさを感じながら、でもどこか新しい。見たら欲しくなる家とはこういう家のことだと思っています。

外断熱ECOライフ工法に樹脂サッシ標準仕様、さらに遮熱ガラスを加え、どんどん暑くなる夏にも対応。「え?外って暑いの?」と思えるくらいの住み心地は、猛暑の今の季節だからこそ、ご自身の肌で確かめていただけるはずです。家中どこへ行っても同じ温度で、ヒートショックのリスクも少ない。冬はもちろん、夏の外断熱の遮熱効果をぜひ体感してください。

今回も夜20時まで開催します。
照明が灯り静まり返った夜の木の家は、また格別の雰囲気があります。お仕事帰りに立ち寄って、家族がくつろぐ夜のシーンをゆっくりと想像しながら見ていただけます。

数値やカタログでは伝わらない住み心地を、ぜひ五感で確かめに来てください。
家づくりを考え始めたばかりの方も、具体的なプランで悩んでいる方も、大歓迎です。お施主様のご厚意による2日間だけの限定公開です。


【開催概要】
・日時:2026年7月4日(土)・5日(日)
・時間:10:00〜20:00(🌙夜間まで開催)
・会場:香取市佐原イ565-2(GoogleMap用)桶市ハウジングすぐそば
予約不要