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column

2026/05/11

香取市岩ヶ崎台「杉の家」、JIO構造検査完了。

香取市岩ヶ崎台で建築中の注文住宅「杉の家」外断熱ECOライフ工法、2階建て。
先日、JIO(日本住宅保証検査機構)による構造検査が行われました。

現場に入ると、出迎えてくれるのは木の香り。杉の柱と梁に囲まれた空間は、この段階が一番いい香りがする。特に断熱材で香りも封じ込められているので、余計にそう感じるのかもしれません。

JIOの検査員が図面を手に持ちながら、現場を隅々まで確認。柱の位置、筋交いの取り付け、金物の締め付けなど、設計図と現場が一致しているかどうかを丁寧にチェックしていきます。この検査をパスしないと、次の工程に進めません。それだけ重要な節目の検査です。

そして、この光景をよく見てほしいのですが、壁の中が空洞になっているのがわかると思います。これは外断熱の家ならではの風景。断熱材を壁の中に入れるのではなく、外側から張る工法なので、壁の内側はスッキリとした木組みのまま。これが個人的には好きなんです。

使用しているのは薄ピンク色の固い板状の高密度ポリスチレン断熱材「カネライトフォーム」。
当社のトップグレードの工法で採用しているものと同じ断熱材です。数値上の断熱・遮熱性能が近くても、外断熱と内断熱では実際の体感がまるで違う。この差が、一生続く住み心地の差になります。

今回も検査員から「やっぱり外断熱はいいですよね」という言葉をいただきました。
完成すれば見えなくなってしまう部分ですが、なぜこれが当たり前にならないんだろう、といつも思います。手間もコストも少しかかる。それでも、この工法を選ぶ理由があります。

当社の家はインスタ映えする流行りの家ではないかもしれません。
でも、数十年後も住む人と一緒に年齢を重ねていける、そんな質感と存在感のある家を作っています。
地震にも、台風にも、負けない強い家。
高断熱・省エネの高性能な家。
そういった性能は今や当たり前になりましたが、住んだその先に何があるか。
それを考えながら家を建てています。

無事に構造検査もクリア!
サッシを取り付けたら、次回は防水検査。それを終えると、いよいよ内装工事へと進んでいきます。

これからの家づくりには、いろいろな価値観があると思います。
この家を見てからでも、遅くはありません。
こちらの家の構造見学会は6月初旬に開催予定です!

 

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リノベーション現場見学会開催!古い家を前に迷っている方へ。

日程:5月16日(土)・17日(日)
時間:10:00〜17:00 予約不要
場所:香取市加藤洲572(GoogleMap用)