2026/07/05
緊急対応!キッチンの排水が詰まった!
先日、お客様から緊急のご連絡をいただきました。
「キッチンの排水の流れが以前から少し悪かったんだけど、今度は完全に詰まってしまった…どうしましょう」とのこと。シンクに溜まった水がまったく引かない状態です。こういうときはスピードが第一!
たまたま近くにいた設備屋さんと合流して、すぐに現場へ向かいました。

シンク下の収納を開けて、排水管を分解していきます。中を確認すると、詰まりの正体は二つ。
ひとつは想像通りの油の塊。そしてもうひとつが、口腔洗浄液(マウスウォッシュ)の塊でした。食品カスや油が詰まりの原因になるのはよく聞く話ですが、マウスウォッシュも配管詰まりの原因になり得る…これは業者さんの間ではよく指摘されている話です。

理由を調べてみると、マウスウォッシュに含まれるタンパク質分解成分が、配管の内側にこびりついた毛髪や皮脂、食品カスなどを分解し、それがプルプルのゲル状の塊になって固まっていく、という仕組みのようです。マウスウォッシュそのものが固まるというより、もともと配管の中にある汚れと結びついて塊を作るというイメージ。今回、配管からスルッと出てきたのも、まさに黒いゲル状の塊でした。
詰まりの解消に使ったのはトーラーという道具。自在に曲がるワイヤーを配管の中に挿入し、詰まりの場所まで送り込んで崩していきます。無事に詰まりは解消され、水はスーッと流れるようになりました。

最後に、こうした詰まりの予防にひとつアドバイス!
食器の片付けが終わったら、ボウル1杯分のお湯(60℃くらい)を溜めて、一気に排水口へ流してみてください。少しずつ流すのではなく一気に流すのがポイント。溜まった水の勢いで、配管内に付きかけた油やカスを押し流してくれます。マウスウォッシュを使ったあとも同じで、そのあとにしっかり水を流しておくだけで、詰まりのリスクはぐっと下がります。ちなみに給湯器のリモコンで温度を上げていくと最大値の湯温が60℃となります。わざわざお湯を沸かす必要はありません。アツアツの熱湯だと配管を傷める場合があるので、60℃前後がちょうどいい温度です。
普段は見えない配管の中も、日々の使い方の積み重ねで少しずつ変わっていきます。
ちょっとした習慣で大きなトラブルは防げます。水回りで気になることがあれば、お気軽にご相談ください!
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「背くらべの木」。
家を建てるときに出る杉の端材から生まれた、世界にひとつだけの身長計。

素材は、桶市ハウジングの造作建具(障子や格子戸)などの建具から切り出した杉の端材。
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天然木なので、同じものはひとつもありません。
木目の美しさ、木の色、幅…すべてが一点ものです。
賃貸住宅にお住まいの方向けに、壁にかけられるよう穴あけ加工もできます。
壁に吊るすだけで設置できるので、どなたでも気軽にお使いいただけます。
子どもが大きくなるほど、木も少しずつ味わいを深めていく。
10年後、20年後、この木を見上げたとき、あの頃の笑顔やぬくもりが鮮やかによみがえる。
木の家で育つ記憶を、木とともに刻んでいく。
誕生日に。出産祝いに。ご家族の節目の記念にもいかがでしょうか?
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