2026/09/07
多古町「小さな豪邸」。防水検査合格
多古町で新築中の「小さな豪邸」人気の平屋、27坪。
こちらの現場でも日本住宅保証検査機構(JIO)による防水検査が行われ、無事に合格いたしました。
サッシまわりや外部の貫通部分、屋根まわりなど、雨漏りのリスクが高い場所が適切に施工されているかを厳しく確認するこの検査。合格したことで、外部工事もひと段落となります。

この防水検査、当社では当たり前のように全棟で実施していますが、実は法令で義務付けられている基本検査ではなく、別途費用がかかるオプション検査です。 そのため、意外にもすべての住宅会社や工務店が受けているわけではありません。ですが、お施主様の立場になって考えれば、受けておいた方が良いに決まっている検査です。 近年の異常な大型台風や猛烈な豪雨を考えると、お施主様が背負うリスクは極力少なくしておきたい。コスト削減よりも「安全」を最優先に考えること。これはもう、家をつくる側の「良心」に問いかけられている部分だと思っています。

外部の検査が完了し、家の中では大工さんが造作工事を進行中です。 今どきのハウスメーカーや建売住宅などではほとんど見られなくなった、内壁の下地作りが現場で進められています。当社では、石膏ボードを貼る前の下地として、ビスや釘がしっかり効く米松材の横胴縁(よこどうぶち)を柱と間柱に打ち込んでいます。 最近の家づくりでは、この横胴縁を省き、柱や間柱に直接石膏ボードを貼る施工が主流です。数値上の耐震計算には表れないため、合理的・省省化を求める人からは「無駄」と切って捨てられてしまう工程かもしれません。ですが、大きな地震が来た時には、この緻密に組まれた下地が壁に粘り強さを生み出します。完成すると見えなくなってしまう場所だからこそ、昔ながらの丁寧な仕事を徹底しています。

現場に入ると、玄関ホールから直接つながる大きなあらわしの梁が見えるLDK、27坪というコンパクトな平屋でありながら、2楷書のトイレ、外干しにも直結のランドリールームなど、これからの家づくりのお手本になるような、とても住みやすい間取りに仕上がってきています。
一歩一歩、丁寧に進む現場。
週末にはこちらの現場で構造見学会を予定しております!
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ここにあるのは、本物だけです。
太い柱、大きな梁、分厚い断熱材。職人の手が刻んだ木組みの跡。
現場に一歩入った瞬間、木の香りに驚くことでしょう。写真では伝わらない、本物でしか感じられないリアルがここにあります。
家を買う人のほとんどが、完成した家しか見たことがありません。
壁の中に何が入っているか、柱がどれだけ太いか、骨組みがどう組まれているか。一生見えないまま、何千万円もの買い物をする。
だからこそ、本物を見に来てください。
創業百余年。材木商として四代。本物の木を知っているからこそ、見せられるものがあります。
🗓 9月12日(土)・13日(日)
🕙 10:00〜17:00
📍 多古町多古台2000-133(多古台バスターミナルそば)
✅ 予約不要





