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column

2026/09/03

トイレは単に「用を足す」だけではない

取引先の展示会が水戸市民会館催でされるということで、日立の自宅へ帰る途中に久しぶりに水戸まで行ってきました。

コロナ禍以降、問屋さん主催の展示会やイベントは全国的に縮小傾向にあり、こうしてお声をかけていただく機会も本当に珍しくなりました。会場では、昔から顔見知りだったメーカーの担当さんたちとも久しぶりに直接顔を合わせることができ、短い時間でしたがとても良い情報交換の場になりました。

会場の展示品の中でも、目を引いたのがトイレの劇的な進化。TOTOのフラッグシップモデル「ネオレストLS」の展示コーナーでは、トイレに行くたびに便の状態を自動でスキャンし、スマホアプリと連携して日々の健康管理をサポートしてくれる先進機能が紹介されていました。

また、パナソニックの「アラウーノ」では、スマホアプリと連動して離れて暮らす家族の「見守り」ができる機能が注目を集めていました。トイレの使用状況から「今日も元気に過ごしているな」と遠隔で暮らしの気配を感じ取ることができ、生存確認や安心につながる仕組みです。なるほど、目の付け所が違います。

便器が自動で開閉し、泡で自動洗浄し、住む人の健康状態を分析したり、遠くの家族へ安心を届けたりする。 昔のトイレの姿からは想像もつかないほどの多機能ぶりです。日本にやってきた外国の方が、日本の温水洗浄便座や多機能トイレに感動して驚くのも、本当に無理はないなと改めて実感しました。

それと現場にあると良さそうに見えるミストファン。サーキュレーターの台が水タンクになっていて、暑い現場でミストを噴霧し気化熱で涼しくなるというシロモノ。木造住宅だと室内が多湿になるのはご勘弁ですが、過酷な現場作業にとってはこうした涼をとる工夫も必要なことです。

普段の生活も設備品も、時代の変化とともにどんどん進化していますが、こうした最新技術に触れる機会はやはり刺激になります。カタログだけでは分からない便利さや面白い機能を、またこれからのご提案に活かしていきたいと思います。

 

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ここにあるのは、本物だけです。

太い柱、大きな梁、分厚い断熱材。職人の手が刻んだ木組みの跡。
現場に一歩入った瞬間、木の香りに驚くことでしょう。写真では伝わらない、本物でしか感じられないリアルがここにあります。

家を買う人のほとんどが、完成した家しか見たことがありません。
壁の中に何が入っているか、柱がどれだけ太いか、骨組みがどう組まれているか。一生見えないまま、何千万円もの買い物をする。

だからこそ、本物を見に来てください。
創業百余年。材木商として四代。本物の木を知っているからこそ、見せられるものがあります。

🗓 9月12日(土)・13日(日)
🕙 10:00〜17:00
📍 多古町多古台2000-133(多古台バスターミナルそば)
✅ 予約不要