2026/10/15
在来タイル浴室改修工事着工!廃番タイル問題。
浴室の改修工事が始まりました。
浴室のリフォームといえば、ユニットバスへの入れ替えが一般的。しかし、今回の現場は浴室の間取りが特殊な変形サイズになっていて、既存のユニットバス製品ではどうしても対応ができない物件でした。そこで今回は、昔ながらの造作風呂を生かし、浴槽(バスタブ)のみを新品に入れ替える改修工事を行います。

現場で職人が腕を振るって作る、在来工法のお風呂は、1980年代(昭和50〜60年代)頃まで日本の住宅の主流でした。私の実家もそうでした。1980年代後半以降、それまではホテルやアパートなどの施設設備であったユニットバスが、お手入れのしやすさや施工性の高さから急速に住宅業界に普及し、一般的な家庭での造作風呂は一気に減っていきました。
現在でも浴槽自体の製品ラインナップはしっかり残っているため、バスタブの交換自体は問題なく行えます。しかし、こういった工事で今一番の悩みどころとなっているのが、タイルです。
かつては浴室やキッチン周りなど、家中あちこちで使われていたタイルですが、時代の変化とともに需要が極端に減少していきました。国内のタイル建材を長年支えてきた2大メーカーが、TOTOとINAX(現LIXIL)。しかし、同社の住宅設備部門で製造しているユニットバスやキッチンパネルの普及に伴い、汎用タイルの需要が激減したことで、TOTOはかつてのお風呂でよく使われていた一般的な内装タイルの多くを生産終了(廃盤)とし、製品ラインナップを大幅に絞り込みました。また、INAX(現LIXIL)は現在も製造を続けていますが、やはり需要に合わせて種類やカラーバリエーションが昔に比べ大幅に整理されています。

そのため、30〜40年前のタイル浴室で部分的な補修を行おうとしても、当時の色・サイズ・質感に合うタイルがどこを探しても見つからないという事態が起こるのが、こうした在来浴室リフォームの大きな悩みどころです。
今回は手に入りにくくなったタイルと向き合いながら、一工夫も二工夫も重ねて最適なお風呂に仕上げる。
これこそが、長年現場に立ち続けてきた工務店の腕の見せどころですね。
+++
桶市ハウジングでは、無料相談会を随時開催しております。
お金のこと、間取りのこと、土地のこと、なんでもご相談ください。
経験豊富なスタッフがじっくりお話をうかがいます!
🏠モデルハウスを見学したいという方もぜひご予約下さい。
ご予約は【こちら】または【お電話 0120-54-7233】にて
🌲お気軽にご予約下さい🌲
+++
今度は岩ヶ崎台!欲しいものが全部詰まった家。

場所は香取市岩ヶ崎台。 当社で人気NO,1グレード「外断熱Ecoライフ工法」で建てた、36坪の木造2階建てのお住まいです。いよいよ来週、10月24日(土)・25日(日)の2日間限定で完成住宅内覧会を開催いたします!
玄関のドアを開けた瞬間、ふわりと広がる心地よい木の香り。
リビングに入ると、足元にはやさしい肌触りのサクラの無垢床が広がり、見上げれば杉の無垢板貼りの天井。その天井にはあらわしの太い梁がどーんと見えています。

さらに、毎日の暮らしを劇的にラクにしてくれる工夫も満載です。帰宅後すぐに手洗いや片付けができる「ただいま動線」やパントリー・キッチン・ランドリーがスムーズにつながる「回遊動線」。家族の衣類を一手にしまえる大容量のファミリークローゼットに、奥様も家事をもっとも楽にするフラットのオープンキッチン。

数値やカタログの文字だけでは決して伝わらない、本物の木の肌触りややわらかな暖かさ。
五感で確かめる本当の住み心地を、ぜひ現地でご体感ください!
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
| 日程 | 2026年10月24日(土)・25日(日) |
|---|---|
| 時間 | 10:00〜20:00(🌙ご好評につき夜まで開催します!) ※予約不要 |
| 場所 | 香取市岩ヶ崎台22-11 |




