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2025/03/21

未来を見据えた次世代住宅、はじまります

未来を見据えた次世代住宅、はじまります アイチャッチ

注文住宅『杉の家』に、次世代基準となる『杉の家 GX』が誕生しました。

2025年から本格スタートする「住宅省エネ2025キャンペーン」では、新たに『GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅』という区分が設けられ、省エネ性能の高い家づくりがますます求められる時代に突入します。
外観gx2
桶市ハウジングは、創業以来30年、「ソーラーサーキット工法」で高気密・高断熱の家づくりを積み重ねてきました。外断熱+二重通気の仕組みはそのままに、今回の『GX仕様』ではさらに性能を磨き上げています。

どこが進化したのか?――それが『杉の家 GX』のポイントです。
屋根・壁・基礎まで、断熱材を見直し、性能アップ。さらに高性能樹脂窓「シャノンウィンドⅡs」を採用し、UA値は0.46W/㎡・Kという高断熱仕様を実現しました。これまでのソーラーサーキットの標準仕様を超えるスペックです。

設備面でもGX仕様は一歩先へ。
高効率エコキュート、LED照明、さらに標準で太陽光発電を搭載。一次エネルギー削減率は、再エネ込みで104%と高い水準を誇ります。これは「光熱費ゼロの暮らし」を目指す家づくりに近づいた証です。

scgx-6

「快適さ」だけでなく、「環境性能」「省エネ性能」までもしっかり備えた住まい、それが『杉の家 GX』。
創業からこだわり続けた高性能住宅への想いと技術。時代がようやく、その価値に追いついてきたのかもしれません。

未来を見据えた家づくりをお考えの方へ。
『杉の家 GX』、ぜひご期待ください。

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