メニューを開く

メガメニュー を開く

メガメニュー を閉じる

column

2025/06/29

いろんな不便さ、ずっと我慢してませんか?

毎日のことで当たり前になっている動線や収納に、不便を感じたことはありませんか?

カップボードの引き出しがガタつく、洗剤ストックの置き場が定まらない、掃除が面倒なほど汚れてしまって…などなど。
実はそれ、設備の見直しで解決できるかもしれません。

昨日開催した、タカラスタンダード成田ショールームでの相談会に、お越しいただいたお客様にはご案内差し上げましたが、現在、タカラでは県内のショールームの改装予定が入っており、各ショールームのキッチンやユニットバス、洗面化粧台などの展示品が実物販売されております。

1点物のレイアウト品なので、間取りに対してキッチンならシンクやコンロの向き、ユニットバスなら浴槽の位置など、どのご家庭でも合うものはありませんが、リフォーム検討中のお客様でも案外展示品がピッタリということも実は少なくありません。ショールームの展示品は、車で言うなればフルオプションの試乗車のようなモノ。サイズやレイアウトがはまれば、とてもお値打ちの商品が手に入るチャンスです!

リフォームをご検討の方に共通しているのは、今の住まいに少しずつ感じている違和感をどこかで見過ごしていたこと。
たとえば、タカラで言えばホーロー素材のキッチンや浴室パネル。湿気に強く、ニオイもつかず、マグネットで収納自在なレイアウトが可能。一見「ちょっと便利そう」ですが、実は日々のストレスを根本から変える力を持っています。

実際にリフォームされた、ほぼ100%の方が、もっと早く知っていれば、もっと早くリフォームしたのに…と
必ず口にします。

家の設備は、最低でも20年は使うもの。
ただ、20年も経てば暮らしも家族構成も、生活スタイルもガラッと変わっているもの。
お金もかかるので後回しにされがちですが、そこにこそ暮らしを変えるヒントが隠れています。

水まわりの設備、最後に見直したのはいつですか?
「なんとなく不便」を「これなら快適」に変えるタイミングは、今かもしれません。

タカラショールームの展示品のことや、リフォームのことなど、お気軽にお問い合わせください!

+++