2026/02/05
見えなくなる場所こそ厳しく。
佐原で進行中の注文住宅「杉の家」外断熱ecoライフ工法2階建て。
第三者機関の日本住宅保証検査機構(JIO)による防水検査が行われました。

この検査は、外壁工事前の段階で、サッシまわりや屋根、ダクトや電線など外部への貫通部などの防水処理が正しく施工されているかを確認するものです。雨漏りリスクの高いポイントが適切に処理されているか、プロの目で厳しくチェックされます。検査はもちろん無事に合格。

実はこのJIOの防水検査はオプションであり、建築時に必ず受けなければならない義務ではありません。
別途費用がかかるため、意外にもすべての住宅会社が受けているわけではないのが実情です。
しかし、お施主様の立場を考えれば、こうした検査は受けておくに越したことはありません。当社として、お施主様が背負うリスクは極力少なくあるべきだと考えています。
家づくりにおいて何よりも最優先すべきは、やはり住まい手の安心と安全です。
こうした追加の検査をあえて受けるかどうか。
そこには、ハウスメーカーや工務店の良心がそのまま表れるのではないかと思っています。
昨今の異常な台風や猛烈な雨など、家を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。何があっても絶対大丈夫!という保証が難しい時代だからこそ、作り手としてお客様のリスクをどこまでゼロに近づけられるか。
私たちは、手間を惜しまず、一つひとつの工程に「確かな安心」を積み重ねていくこと。
それが、私たちが考える家づくりの責任だと考えています。
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