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column

2026/01/21

納得のサイズと、申請待ちの真実

現在、佐原で構造見学会を予定している現場、注文住宅「杉の家」Ecoライフ工法2階建て。

こちらの現場ではバルコニーの防水工事が行われ、建物の全体の防水検査が行われる時期に入りました。

現場は、延床面積33坪の「リアルサイズ」な2階建てです
住宅メーカーの
展示場のような現実離れした広さではなく、実際に家族が快適に、そして賢く暮らすための等身大のサイズ。人生の95%を室内で過ごす私たちにとって、このちょうどいい広さをいかに高性能な空間にするかが、家づくりのカギとなります。

33坪というサイズは、家事の動線がコンパクトにまとまるだけでなく、冷暖房の効率も抜群に良くなります 今回の現場は、家全体を断熱材で包み込む外断熱工法を採用した「魔法瓶の家」です 。このサイズ感だからこそ、冬の寒さをシャットアウトし、家中どこにいても温度差のない穏やかな環境を最小限のエネルギーで維持できるのです

ただし、こうした理想の2階建てを実現しようとするなら、覚悟しておかなければならないハードルがあります。
現状の「建築確認申請」の遅さです。
私のブログでも「確認申請が遅い!」(←Click!)という記事がいまだに検索トップである通り、住宅業界における最大のネックとなっています。特に私たちがつくるような、耐震性や省エネ性に優れた2階建ては、審査が非常に厳格です

「早く建ててほしい」というお施主様の想いとは裏腹に、役所や審査機関のデスクで書類が止まり、着工まで数ヶ月待たされることも珍しくありません。これから2階建てを計画される方は、この申請待ちの期間をあらかじめ資金計画やスケジュールに組み込んでおく必要があります。

しかし、その高いハードルを越えたからこそ、この現場には確かな性能があります
手続きの遅さにイライラはMAXですが、それはお施主様の家族の命を守る、大事な家を建てるための、避けては通れないプロセスでもあります。

さまざまな価値が、この33坪の中にどれだけ詰まっているか。
完成してからでは二度と見ることができない、壁の裏側に隠された「魔法瓶の秘密」を、ぜひ週末の見学会で確かめてください!

 

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【構造現場見学会のお知らせ】

完成してからでは絶対に見ることができない、当社の家づくりの真髄をぜひお確かめください。

  ・日程: 1月31日(土)・2月1日(日)
  ・時間: 10:00 ~ 17:00
  ・場所: 香取市佐原イ565-2(本社近隣)
  ・備考: 両日ともに予約不要です。どなたでもお気軽にお越しください

「見てもらいたい仕事があるから、見学会をやる。」
私たちの誇りである骨太な構造と、丁寧な手仕事、そして現場でも寒さが和らぐ外断熱の秘密を大公開!
ぜひその目で確かめてください。